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身の回りの知的財産ということで、ノートパソコン、携帯電話等を例に、特許、実用新案、意匠、商標の産業財産権についてわかりやすい説明をします。
日時:2007年2月21日(火)
場所:岐阜県立岐阜工業高等学校
主催:中部経済産業局・社団法人発明協会
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| 中部経済産業局が主催する中部知的財産戦略本部事業の一環として、日本弁理士会東海支部からの依頼により、岐阜工業高校の電子機械科の一年生および二年生80名に特許、実用新案、意匠、商標の産業財産権の入門編についての講義を行います。 (右上写真:岐阜新聞の本セミナーの記事) |
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| 日程・時間 | 2007月2月21日(水) 09:50 – 10:40 |
| 会場 | 岐阜県立岐阜工業高等学校 |
| 講師 | 弁理士 前田勘次 (前田特許事務所 所長) |
| 定員 | 80名 |
| 対象者 | 電子機械科1年生および2年生 |
| 主催 | 社団法人発明協会 |
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